読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

るろにん綴り

ぷーたろー気分のシングルマザーです。子育ても仕上げの時期となり、思い出したことも含めて書いてみる。

大人の就活。面接に行ってきた

 いったい、人生で何度目の就活でしょうねー。今日は面接官がずらりと並んだ本格的な会場で、ひとりポツンと座らされてびびりました。

私は転職歴が多すぎて、経験業界もいろいろで、面接官の方々も面食らっている様子がありありと感じられました。面接官のみなさんの頭上には「この人、何者?」と、はてなマークが飛んでいる。雑多なつなぎの仕事は端折って書いたんですが、全部の行がめいっぱい詰まった履歴書に驚かれたようです。

そしてワタクシ、話下手です。コミュ障といってもいいくらいで、相手が求める答えを返すのが難しい。思い返すと、「ストレス解消法は?」なんて質問はもっと面白い答えがあったのに……などと思うことばかりです。あああいろいろ失敗!!! 

すぐに答えないとと焦って、方向違いな話をしてしまう。こればかりは普段の人付き合いの少なさゆえ、スキル不足です。ちょっとは面接対策本でも見ておくべきだったかしらん。

 

面接で最も答え方に困る質問は「なぜxxxを辞められたんですか?」「全然違う業界なのに、○○○に入ったきっかけは?」などです。転職が多いと必ず来る質問ですね。グダグダな経歴ですからなおさらです。文系なのに建築やってたり、フリーライターとか、海外で日本語教師とか。真面目にお堅い一社で勤め上げている方にはヤクザとしか思えないでしょうね。

辞めた理由は、残業が増えたり不規則だったりで子どもの生活時間と合わなくなったとかです。入った理由は、子育ての都合に合いそうなところがたまたま見つかったから。シングルマザーというだけで雇ってもらいにくいので、仕事を選ぶ余地はあまりなかったのが実情です。

でも、「すべては子どものために仕方なく」みたいな言い方になると、全部子どものせいにしてるみたいで、ちょっと気が引けます。 正直に言えば最大の原因は、私自身にあるからです。心身ともに負担が多くなった仕事はスッパリ辞めたい。少しでも面白い仕事をしたい。そういう気持ちに従ったまでです。

はい、すみません。ぶっちゃけ、飽き性なんです。辛抱も足りません。大学卒業時からプータローになりたくて、まともにシュウカツしなかった人間ですから、なんとか仕事にありついて、子どもと暮らしてこられて幸いだったと思います。

 

今日の面接、合格できるといいなあ。そうすれば、子育ての仕上げの時期をまっとうできる見通しなのです。ダメだったら他を探さねば……。

ところで、最後の質問は自分の性格についてでした。よく苦労人なんだねとか言われますが、のんびりしてます。その時々は必死ですけど、あとから考えるとテキトーすぎる。

ま、るろうにんですから。ね。